使用クラブはウッド系はゼクシオ、アイアンはヤマハ、パターはスコッティーキャメロンのピン型。

最近、ドライバーはピンのG410PLUS,テーラーメイドのM6とマジェスティーをテスト中

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ピンのG410ドライバーのロフト、9.5から10.5度に戻す。アゲインストならよいが普通の時はすこしボールが上がりずらい。
ピンのG410スプーン、クリーク大成功。今までパーオンを諦めていたホールで見事成功。おまけにバーディーも。
ピンG410ドライバー好調につき3Wと5W投入する。ロフト調整機能付きなのでそれぞれ1°下げて13.5°、16.5°に設定。
ピンG410ドライバーコースで使用。ボールは低めに出て行ってほとんどストレートで伸びがある。10ヤードくらい飛んでいる。
右手の使い方 空手の突きのイメージだがインパクト以降体からグリップが離れないように注意。左へ抜いていくイメージ。
トップから右脚を左脚の方に押し倒すイメージで、フォローでは右膝  は左脚に付ける。
右手は空手の突きのイメージ。ボール方向に一気についていく。
左膝の踏ん張り本番では地面を押し付ける感じを出すと上手く行く。 トップから右手の使い方注意。
左膝の踏ん張り大事です。テークバックであまり右膝へ寄せるのは 体幹のねじれが弱くなります。
 

こんなゴルフ場でプレーしたいですね。でもスコアーは……..。

 グリップは柔らかく、左肩を下げながらテークバック。トップでは右脚は伸ばして踏ん張り胸は空を向く感じ。
 ダウンで腰を左下に切り、ヒップが後ろから完全に見えるまでクラブを振り切る。 
 アドレス 右脚膝で体重を受け止められるようにすこし右膝を押し込む。 
 スイング 前傾姿勢に対して肩を回転しないといけません。かなり左肩をボールの方向に落とすイメージ 。

 もっとグリッププレッシャー弱めてゆっくり振らないと飛びませんよ。 
 左右体側面と背筋を柔軟にして体幹でテークバックする。

 トップでは右肘の位置に注意。

 可能な限り右肘を地面と垂直にする。

 右脚の踏ん張りって大事です。                  

 

 グリップは緩くが基本だが右手は左手親指を完全に覆い隠す程詰めて

 握る。右手グリップは左わきを締める意識で右太ももの前。

 スタンスは右足を少し引いてクローズに。

 ただし腰と肩のラインは飛球線と平行。 

 インパクト時右足踵は付けたまま。                

 今日はドライバーをフォーティーンのDT-112に替えて練習する。

 不思議によく合いナイスショットが連発出来た。

 原因?はこのクラブ長さが少し長い(47インチ)

 そしてシャフトがSR(以前のクラブは45.5インチのRシャフト)

 総重量も20gくらい重たい。

 想像では長さが長くて少し重たいので手打ちが治った?       

 練習。

すればするほどドツボに嵌る。

クラブは替えられても腕は取替え出来ません。

素振り用練習器具

どれも一長一短です。

だから4本とも振ります。

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